脚金物(梁 接合) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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脚金物の製品一覧

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総合カタログ『枠組壁工法用金物』

柱脚金物から専用釘まで接合補強金物を多数ご紹介!

当カタログは、鋲螺製品・接合金物・鉄鋼加工製品等を販売している ヤブモト工業株式会社の総合カタログです。 柱脚金物や柱頭金物、あおり止め金物、根太受け金物といった 多種多様な枠組壁工法用金物をご用意しております。 ご要望の際はお気軽にご相談ください。 【掲載製品】 ■柱脚金物 ■柱頭金物 ■帯金者 ■ストラップアンカー ■あおり止め金物 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 支持金物・開閉金物
  • 内外装工事付帯品
  • 部材間の接合

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柱脚金物CKB

基礎と柱脚の接合に使用!「CKB-105」と「CKB-120」をラインアップ

『柱脚金物CKB』は、基礎と柱脚の接合に使用します。 ※強度区分4.8以上のアンカーボルトで固定してください。 表面処理はJIS H 8641 溶融亜鉛めっき HDZ 35。 「CKB-105」と「CKB-120」をラインアップしています。 【特長】 ■基礎と柱脚の接合に使用 ■材質 ・板部(9mm-6mm):SPHC相当 ・丸棒部(φ21.7):20CrMo相当 ・専用座金:SPHC相当 ■表面処理:JIS H 8641 溶融亜鉛めっき HDZ 35 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 部材間の接合

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柱脚金物MCK

基礎パッキン仕様!柱脚の接合に使用できる柱脚金物をご紹介

『柱脚金物MCK』は、基礎パッキン仕様で、柱脚の接合に使用する 柱脚金物です。 サイズが105×300×355mmの「MCK-105CN」をはじめ、 120×307.5×370mmの「MCK-120CN」や「MCK-105ST」、 「MCK-120ST」をラインアップしています。 【特長】 ■柱脚の接合に使用 ■基礎パッキン仕様 ■材質 ・台座部(4.5mm厚):JIS G 3101 SS400 ・台座部(3.2mm厚):JIS G 3131 SPHC ・パイプ部(φ21.7):JIS G 4053 SCM415 ・座金部:JIS G 3101 SS400 ■表面処理 ・柱脚金物全体:カチオン電着塗装 ・丸座金:JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及び      JIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 部材間の接合

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柱脚金物MC

土台にはφ60の穴を縦にあけて施工!カチオン電着塗装を施した柱脚金物をご紹介

『柱脚金物MC』は柱脚部の接合に使用します。 表面処理はカチオン電着塗装。 土台にはφ60の穴を縦にあけて施工します。 「MC-105」と「MC-120」の2種類のラインアップをご用意しております。 【特長】 ■柱脚部の接合に使用 ■材質 ・パイプ部(φ21.7):JIS G 4053 SCM415 ・台座部本体(4.5mm厚):JIS G 3445 STKM 12C ・台座底板部(9.0mm厚):JIS G 3131 SPHC ・座金(6.0mm厚):JIS G 3101 SS400相当 ■表面処理:カチオン電着塗装 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 部材間の接合

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パイプ式独立低柱脚金物『LB』

柱仕口の加工はホールダウンパイプと同じΦ22!独立柱の柱脚の接合部に使用します

『LB』は、多様な柱サイズに対応するパイプ式独立低柱脚金物です。 ダブルベース部の高さが55mmと低いため、床仕上げ面より下に 金物が隠れやすい高さです。 アンカーボルトM12を使用し、アンカーボルト用のルーズホール穴は ±6mmまで対応。また、柱受部品を変えることで90角~300角、 平柱にも対応できます。 【特長】 ■ダブルベース部の高さが55mmと低いため、床仕上げ面より下に  金物が隠れやすい高さ ■アンカーボルトM12を使用し、アンカーボルト用のルーズホール穴は  ±6mmまで対応 ■柱受部品を変えることで90角~300角、平柱にも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 支持金物・開閉金物

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現場作業の効率化に!柱金物に面材施工の補助機能を合わせた新製品!

新製品『フラットプレート面材受け仕様』は、柱と横架材の接合に使用され、金物下部に受けがあるため面材受け金物としても使用可能に!

『フラットプレート面材受け仕様』は、柱金物の機能に面材施工の補助機能 を合わせ持つ柱脚金物です。 柱と横架材の接合や面材受け金物としても使用が可能。 ビス打ち込み部分にエンボス加工がしてあるのでビス頭が表に出ず、面材を 固定する釘が打ち込めるよう中央にスペースを確保した設計となっています。 【特長】 ■板厚0.6mmと薄いため、構造用合板等を金物の上から直張りができる ■ビス打ち込み部分にエンボス加工がしてあるのでビス頭が表に出ない ■金物下部に約8mmの受けがあるので、構造用合板等の面材を仮置することが  でき、位置決めなどがしやすい ■面材を固定する釘が打ち込めるよう中央にスペースを確保した設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • 部材間の接合
  • 構造材
  • 接合・締付け材料

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木造用 高耐力柱脚金物『ピタットベース』

アンカーボルトの施工誤差を±15mm吸収。短期許容引張耐力60.0kNを実現

<非住宅の木造建築物や 3階建て戸建木造住宅等にご検討ください> 『ピタットベース』は、引張耐力・せん断耐力・圧縮耐力に優れた木造用の柱脚金物です。 基礎と柱脚金物の設置部分に挿入する特殊な座金(Cリング、Qリング)がアンカーボルトの施工誤差を±15mm吸収。 台直しなどで、アンカーボルトの性能を落とすことなく設置できます。 想定外の大きな引張力が生じた際は、断面の狭い部分が伸びて靭性効果を発揮。 また、金物と断熱材の干渉を軽減でき、断熱材がスッキリ納まります。 【特長】 ■高い引張耐力/短期許容引張耐力 60.0kN ■せん断耐力 /短期許容せん断耐力20.0kN ■圧縮耐力  /短期許容圧縮耐力 102.2kN ■施工誤差吸収/アンカーボルト施工誤差 水平方向±15mm対応 ■接合部納まり/ホールダウン金物など干渉なく、断熱材、意匠性もスッキリ ※詳しくはPDFより資料をダウンロードしてください。

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低剛性柱脚 PINベース工法 低層建物の柱脚に適しています。

平屋や2階建等の低層建物の柱脚として適しています。基礎形状を簡素化できるため、在来ピン柱脚に比べトータルコストの削減に!

在来ピン柱脚に比べ回転剛性を小さくしてPIN接合に近づけた低剛性柱脚「PINベース工法」を改良し、設計自由度と施工性の向上を図りました。 PINベース工法は低剛性のため、平屋や2階建等の低層建物の柱脚として適しています。基礎形状を簡素化できるため、在来ピン柱脚に比べトータルコストの削減につながります。 【特長】 ■剛性を従来ピン柱脚より約1/10に低減  ・スリットを設けることでPINプレートを変形しやすくし、在来ピン注脚より低剛性を実現。  ・後詰めモルタルを無くすことにより、在来ピン柱脚に比べ剛性の低減が可能に。  ⇒剛性が低いため、基礎(サイズ・鉄筋量)を小さくすることが可能です。 ■根切りを浅くすることが可能 PINベース工法はアンカーボルトの定着長さを13.3dと大きく短縮。(最小値 400mm) ■日本建築センターの評定を取得 ■基礎柱形を標準化  ・PINベース工法では型式ごとに基礎柱形を標準化。別途設計する必要はありません。

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